疫病退散ストラップ・クタ部(べ)(仕上がり品・青森ヒバ) W34×H47×D6mm
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疫病退散ストラップは、青森ヒバの表面に妖怪クタ部(べ)と、裏面に桜紋と疫病退散の文字を彫刻した仕上がり品です。「クタ部(べ)」は江戸末期、富山県の立山に現れた妖怪で、牛のような身体で三ツ目、両横腹にも目が付いている。「これから原因不明の難病が流行するだろう。但し、己の姿を見た者だけが助かる。己のもしくは絵に描いて貼っておけば、その家は病から逃れる病からことができるであろう」と告げたといわれています。青森ヒバ「青森ヒバ」は日本三大美林の一つで、ヒノキ科アスナロ属の一種。全国の現存量のおよそ7割が青森県の津軽・下北両半島育っているといわれる青森県の郷土樹種です。青森ヒバの木肌は、ひとつひとつが個性的です。レーザー彫刻した時に強く木目の現れるもの、穏やかに仕上がるもの、変化も様々。使うたび肌に馴染む味わいをお楽しみ下さい。【発送は受注確定後3営業日以内】
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青森ヒバの疫病退散ストラップ(仕上がり品)クタ部(べ)です!
妖怪クタ部(べ)の伝承
「クタ部(べ)」は江戸末期、富山県の立山に現れた妖怪で、牛のような身体で三ツ目、両横腹にも目が付いている。「これから原因不明の難病が流行するだろう。但し、己の姿を見た者だけが助かる。己のもしくは絵に描いて貼っておけば、その家は病から逃れる病からことができるであろう」と告げたといわれています。
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